人生しきりなおしちゃん

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人生しきりなおしちゃん

25歳女子。仕事やめて大学院へ行くの巻

NY13とばして14日目 〜チェルシーPART2 ギャラリー巡る〜

 

NY13日目。先輩の荷物が届くということで一日家にいました。

夜荷物受け取れ、ダージョーンズ行ってピザ!!!それだけ!!!!

 

時間の無駄遣いしました。。。泣

なので14日目!

 

コムデギャルソン×nike の靴購入のためdoverstreetmarketnewyorkに並ぶ

チェルシーのギャラリーお遍路

 

 

NY14日目。3/1。そう、私が死ぬほど欲しく、数ヶ月前からいつでるのかいつでるのかずっとチェックしていたnike×コムデギャルソンの発売日(笑)日本ではもうすでに発売されてたけれど、ニューヨークいたため買えず。ニューヨークの発売情報が全くなかったので、アメリカでは発売されないのかな〜って思っていたら、ドーバーニューヨークのインスタに突如情報が!

これは行かねば。

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早寝をして、朝から並ぶ覚悟だった訳です。

朝、6:00に起床。ぐーたらしていたら7:00になっており、doverstreetmarket に急いで向かう。めちゃくちゃ並んでるんだろうな〜って思っていたら、全然並んでなく私前から5番目とかに(笑)もう、レディースしか在庫がなかったとのことなので、あきらめた人が多かったのかも。

 

 

そして無事購入!号泣! 試着できなかったので、サイズ感分からず、とりあえず24cm購入してみたら、ぴったり!紐がないタイプだったので、大きすぎてもぱかぱかするし、ちょっときつすぎるぐらいが丁度良かったので非常に良い品を購入できました。

 

ただ、後日クレジットカード明細を見たら、若干円安だったので、40,000円越えてた。。。日本で購入したら34,000円とかなのに。まあ、購入できたので思い出プライスレスと思っておきます(笑)

 

 

そして、今日は前回に引き続き、チェルシー巡り第二弾!行きたい大きな美術館・博物館は行ったので、これからは小さいギャラリー達を周る旅にでます。行きたい展示が沢山。日本でインスタフォローしていた、ギャラリーも沢山あるので、非常にこの日を楽しみにしてました〜〜〜

 

時間があったので、チェルシーのちょっと手前でバス降りて散歩しながら向かうことに。こんな考え、働いている時は一瞬でも思わなかったのに、やめてからの心の余裕が尋常じゃありません。(笑)

 

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靴が上にぶら下がっているなぜ。

チェルシーまで行く道は住宅街っぽいところでしたが、

とても静かで整備されててきれい。高級住宅地なのかな。

 

 

 

ぶらぶら歩いていると、デザインの名門大学 FIT 発見。

チェルシーにあるのね!横にFITの美術館もあったので見てみる事に。

予想外に良かった!!!

 

1957-1968 PARIS REFASHIONED

Diorやらクレージュやら。キレイに展示されてます。

特に印象に残った2枚。

クレージュのサングラス

付けたら見えるのか分からないけれど、斬新。

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あと、diorのワンピース。とにかく生地の模様がキレイ。それに加えてシルエットもとてもきれい!!!ずっと眺めてられる。それも、何十年も前のコレクションなのに、今みても、わ〜すてきって思えるものはいいですね。

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そんなこんなでチェルシー付近に到着。

もう、ギャラリーがずらりと並んでいる感じなので、

ギャラリーの名前も覚えてないですが、専門家でもない私が

良かった!と思った作品たち。

 

 

写真ではあまり分からないけれど、とても大きい絵。広いスペースで、どんっとこの絵があるから迫力がある。グラデーションがあって、その絵の具が、縦にたれている感じが生々しくて見ていて、うっとくるものがある。

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全面に色が塗られているものもある。走っているみたい。

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コラージュ ちょっとグロテスクな素材が沢山。

目が至る所。正面からとったから分からないけれど、この目が、全部針で刺さっているてっぺんにあるので、絵自体がとても立体的。細かい点は全て針が刺さってる。

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波のようす。これは、針金で波模様がつくられていた。

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絵が多かった中、唯一あった映像を使った展示

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部屋全面に、絵と彫刻が。ポップなんだけれど、内容が暗い印象。

ティムバートンの世界みたい。

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これは、本に全て、カバーがかかっている

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柄が、よーく見ると、サッカー選手

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近くでみると、ゴムをチューブで絞ったの?かな。

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PACE ギャラリー

割れた皿の上から絵の具を塗ってる。

 

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紙を立てに置いて、その位置をつけることで模様つけている。

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これ一番難しかった。5色の色に右下にマリオ。

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個人的に見てて、絵画が多かったけれど、その絵画も、針金やら針やら皿やら、物質をはりつけて組み合わせているもの多数。遠くから見たら、「平面の絵」なんだけれど。

 

彫刻などを飾っているところはほぼなかったから、物質×平面 が流行りなんですかね。特に、pacegalleryの皿を使った絵は、とてもキレイ。しかも色使いもとても凝っているのに、皿の上からって手間かかってる。なんで皿なんだろ。

 

絵を、ただ絵の具を使ってではなくて色んな物質を使って再現してみる。

ってことなのか。

 

 

ニューヨークはチェルシー以外にもギャラリーが沢山あって、アートに対する街の印象が受け入れやすい環境な気がする。日本だと、今住んでる清澄白河は、どんどんできてきているけれど、まだ町中に「ギャラリー」として運営できる場所が少ないような。

 

ただニューヨークで色んなものを見て、アートってそもそもなに?って改めてぐるぐる悩みました〜。友人も、「自称アーティストが多すぎる」っていっていたけれど、結局アーティストって資格がある訳でもないから、自分次第で、アーティストって言えちゃう。死ぬほどギャラリーがあって、作品も死ぬほどあって、これが良い、悪い、っていえるものではない。じゃあ、この作品を評価するのって、それを買ってくれた人の数・金額なのか。評価してくれる人の数なのか。難しいなあ。と思いました。

 

チェルシーで、今展示している作品の数の多さを見ていて、アートが気軽な街だからこそ、何様だけれど、「作りたい放題」になってしまってる印象もありました。

 

ただ、私のアートに対する理解能力が低い可能性も高い(笑)

 

 

 

そんなこんなでチェルシー見て、気分がずっしりと重くなったところで、

ナイキの靴を購入し、一気に貧乏になった私は家で夕ご飯を作り寝ました。(笑)